block244’s diary

MUPのあうとぷっと

 week7 伝えるスキル

 week7

 

伝えるスキル

 

ゴールは 事業計画書と提案ができるようになる

これはビジネスのベーススキルで基礎

 

結論=サービスを磨くより言葉を磨け

 

まず大事なのはじ

#事前調査 (お辞儀より重要)

とにかく話さずに愛想笑いして徹底的に聞く側にまわれ

 

SPINの法則 (話すときにこれにそって話していく)

「以下のように進めていくとお客さんが商品を欲しくなる」

 

 

●状況質問 Sivation(当たりに解っていることをあえて相手に言わせる)

事前調査をしていて、今こんな感じになってますよねと

 

●問題質問Prbrem(解っているのにわざわざ問題の話をする)

その問題はこんな問題ですよね

 

●より大きな問題に発展するよの話Impikation(他店ではこんな事をしてたけどダメだったとか、このままではこうなる、それに対して対策をしていますか?)

 

●N  ここで初めてプレゼン 提案の話

 

ここまでくると、お客さんもじゃあ話をきいて見ようかとなってくる

 

プレゼンになったら次はこれ

BFAB

 

B   これをやるとこうなってこんなことになってよいという話

F なぜならこの先こういうことになりますから

A そのために使っているお金はそっちよりもこっちの方が全然いいよ的な

B 最後にもう一回、これをやるとこんなことになって良いともう一度はなす。

 

その前にもっと大事なことは

なぜそれを提供できるのかWHY?

の部分がとても大事

 

★何を売るかではなく、自分がなぜそれを売っているかというコンセプトに真髄をしっかり伝える

★こんなことをやってこんな事をやってきて、今これをやっています。

↑WHY?

なぜそれを提供できるのかするのか、したいかのストーリーを作る

ストーリー性があれば人は覚えてくれる。

 

まとめ

まず、自分がなんでそれを売っているのかのストーリーを考えてそれをしっかりもって、話せるようにして

事前調査してフレームワークにそって考えて、準備

 

ピリカを始めたストーリーはあるので、店長の挨拶のところをそのストーリーを入れて書き換えた。

 

 

 

 

MUP  インスタ運用編  4

これMUPカレッジで学んだことのアウトプット用のブログです。

 

インスタがいかに大事か、そんな大事なマーケティングに使えるもんが身近にあって無料ということに驚くが隠せません、

 

最終章は、インスタでリピーターを増やす方法、

集客は新規のお客様がまた来てくれれば新たに新規のお客さんを取らなくてもいいと。

まず、人はなぜ店に来るのか。

ものを買いに来る、サービス炉を受けに来る。

お店に来ました。写真を撮ったりしました、その写真がインスタにタグ付けされて上がります、そうすると、自分のお店の方にもタグつけされましたよって通知が来る、それにありがとうなり何か係る、

 

そうすると、その人と

自分のアカウントの関係性が高まって、ストーリーは毎日更新されているはずなので

関係さえが高いのを高いところに載せるインスタは

常に僕のインスタを目にすることになり、プル広告になって永続広告になって、またあの店行こうかなとかなって

リピターになっていくと。

 

21日(インキュベートの法則)

21日間おんなじことをなっていると、それが辛いことだ足したら21日後には辛くなくなっているそのだそう。

とか、いつもインスタでなんとなく毎日目にしていると

知らずにあら、友達だっけ?、みたいな、他人の感じがしなくなって、親しくなって、ましてやインスタのライフスタイルに共感してくれたりしたら、もう万々歳です、

 

というはなし。

 

 

インスタの機能を遺憾なく発揮して使って、関係性を高めて、新規のお客さんをリピーターにお客さんとして確保ということかな。。。

 

 

終わり

 

 

MUP インスタ運用編 3

MUPカレッジで学んだことのアウトプットようにここに記します。

 

 

 

さて、行ってみまっしょう!

インスタ編動画の3番めのまとめ。

 

画像、投稿文、ハッシュタグ、運用とやって来ましたが、ではそれらを使ってリピータを獲得するにはどうしていけばいいのかと。

その前にまずこのインスタ運用するシステムがどんなものかというお話から。

 

集客に時間と、お金と手間を出来る限りかけずに開発されたのがこのシステムですと。

いいものを持っているのに、いい商品を持っているのに、場所が辺鄙なところでお客さんが来にくい、そんなおばあちゃんがやっているうどん屋が始まりだそうでう。

なので「おばあちゃんでもわかる」というコンセプトなのでしょう。

ちなみに、このシステムだとほんとにおばあちゃんでもできます。

このシステムは4万にいるでっかい企業コンテストで一等賞を獲得したのだそうでうよ。

 

では行ってみまっしょう!

いろんなマーケティングがあるが、それがうまくいていないのは、ターゲットがちゃんとできていないから。

例えば

・男性だけに見せたい看板、女性だけに見せたい看板とかはまず無理だと。確かに、トイレだと可能か。。。

そのターゲットができないから手間とコストがかかって効率のいいマーケティングができてていないと、そのターゲットの絞り込みに専念したのがこのシステム、その名も「アームズ」どこにでも手が届くということなのかな?

 

ターゲットを絞り込むにはデータが必要、SNSはそのデータの宝庫である。

・誰といるか・どんなカテゴリーが好きか・年収まで。色々わかる。

WEBからも位置情報、観覧履歴とデータを収集できる

今まではそれ別々にしかできなかったけど、LIMはそれを一緒に取得できるようになったと、それがLimのすごいところということですね。確かに。

 

ではたくさんの集客をするにはそのデータを集める。 どんなデータを集めていくか、ホントは何十種類もあるけて今回はその最も重要な6種類

・性別

・エリア

・頻度

・年代

・コミュニティー

・興味

 

洋服屋さんの話

まず、80%の人たちには#ファッション それだけではダメで、絶対に比較対象を作るのだそうです。

#コーデとか#今日のコーデとか

んで、その反応をみると。アクションしてその反応率で、比較対象の方の反応率が大きければ、その比較対象だったパーセンテージを上げて、勝手にAIが上げて、勝手に最適なマーケティングを、繰り広げてくれると、繰り広げられると、勝手に。

昔は人の手で、このキーワードでやってみよう、あんまり反応ないな、次はこれでとやっていたけどそれでは、時間かかってしょうがない。

AIすごい。

 

AIによって最適なマーケティングができるとどうなるかというと、

 

@@街に月に2〜3回来る、20代の女性で@@好きで@@に興味がある

やっていくと、ターゲットが絞られてきて、多くお人にチアシ配って無駄金使わずに済むし、この、絞られた人たちは、そのお店にに合うようなことが好きということになって、なんて言えばいいのか。。。。

難しい。。。

んーーーーーーーー

要するに、お客さんにもとってもお店にとってもいい。

ターゲットが、絞られまくってて最高ということですwww

 

そのアカウントに集まってきた最高に絞られた方たちにフォローとかイイねとかすると、全く知らない人からアクションくると、ちょうっと見てみようという感じになるし、それでそのアカウントに来てもらって、また版画増えていくということだな。だな。

 

 

そのシステムを使った実例

鎌倉カフェ編

三ヶ月でフォロワー2544人になったと。

確かにこのシステムで自動でコツコツやってくと、人はこのアカウントに集まってくるなとほんとに思う。

その2544人がこのアカウントの鎌倉のコミュニティーが出来上がったと。

インスアでイベントしてインスタ見ましたと来店してお客さんは68組。またそのお客さんがタグ付けで宣伝されたどんどん増えていくとなるのだと。納得。

 

このシステムは世界でLimだけですと。 

そのサポートプランに加入している人たちの向けてのお話だったので、

ふむふむと納得

 

これは文字に書くとちょっと説明しづらいのでYouTubeで許可が出たらしゃべることでアウトプットとしよう。

 

アイフォン数千台使ってスクリーンをコントロースするんですって。

ひーーーー

資本力!!!

ドキドキや感動を探し続けるとここまでになるのだなと、そもそもの頭の作りも違うけだろうけど、真似できない。

真似します。

 

終わり。

 

次回は、インスタ編最終章、リピーターを増やす方法についてお勉強してきます!

 

じゃ。

MUP インスタ偏

さてこんにちは
続きです。

インスタデザイン編

まず押さえるポイント「写真」

・ライフスタイルの表現
・世界観の確率

「ライフスタイルの表現」
フォトグラファーが写真を撮るときは、そのものをアップで綺麗にして後ろや周りをぼかす
でもインスタグラマーが撮る時は、取りたい対象とその周りもしっかり入るよに下って撮る。6歩下がっての法則だー。

ストーリー性を持たせる
その写真を見た時に、こういうシチュエーションなのかなとか、あそこにいったんだね?とか、想像させられるような写真だと良い。

・自分を載せる。顔じゃなくてもい、その人を感じさせるものにする。
・ピントが対象jに合っていなくても良い
・商品が主人公ではなくて、その商品を使っている人が見えるといい。

 

例えば、カフェで、本で顔を隠している女の子の写真、奥にはお店の雰囲気あり、テーブルにはマグカップ2つ。
(デートで、彼氏にいきなり撮られようとして、慌てて本で隠して、その前まで読書してたんだなととか、こちらが何かしら想像させられる写真が良い)

と。

携帯でインスタを見ると9枚〜12枚が一気に見れるので、写真も気をつけて上げていって、12枚揃った時に、全体の感じを見て、また研究していこうと思います。

・周りもちゃんと写仕込む
・ライフスタイルを見せる(コンプレックスを捨ててw)
・ストーリー性を持たせる(想像させる)

「世界観の確率」
これは物理的な作業かな。。。
・写真は同じカラーで揃える(エフェクトをいつも同じにしていたらそろうかな?)
・色合いをちぐはぐに配列してりするのもアイデア次第。
・いつも同じアングルで撮るとかもあり
スマホで撮る時のコツは、縦横三分の1のあたりに撮りたいものを持ってくる(これは撮るときやってたなー)
・遠い距離で自撮りするときは(動画!)あとからその動画を見て、いい感じのところをスクショ。これはわーーーなるほどーって感じですね。これはすぐにでもみんなに教えてあげたい。
・写真は一枚ではなく、たくさんの角度からとっておくと、あとからまた使えるとのこと、いちど使った写真でも、角度を変えてまた使ってもそれはそれでいいみたい。確かにストーリーの見えてくる写真あだと、もっとあっちも見たいこっちの角度もと、自分がそこに一緒に行っているような感覚になって、見たい角度が自然と出てきてる時に、違う角度が見れると、スッキリしますね。

・文章のコツ
ハッシュタグを頑張るべき理由
ハッシュタグどうつける?

 

 

MUP インスタ偏

リピーターを増やすには。

いい商品、良いサービスを持っていてもお金がないから宣伝できないから。とあきらめないで
という気持ちから生まれたというこのシステム。

どんなシステムなのでしょうか。

いってみまっしょう!

リピーターを増やす方法

ますターゲットをしっかり
例えば、男性だけに宣伝しよう
女性だけに、子供だけに、そのだけっていうのができないから、大きくその人達にも届くようにたくさん宣伝して、それが不効率になっている。そのターゲットが出来る限り絞り込むことができたらコストも抑えられて、必要な人に必要な情報がうざったくなくちゃんと届いていいよねってと理解。ちと違うかも。。。

そのターゲットを絞込むのには多くのデータを取らないといけない。
SNSは情報の宝庫。誰といる、どんな業種かだったり、何に興味があるのかだったり
WEBは閲覧履歴だったり、位置情報だったり
今まで分けられた

とにかく、データを使ってどう集客できるかを考える。
簡単に6種類

性別 男性なのか女性なのか
エリア 渋谷にあるお店が北海道の人をターゲットにしても意味ない。渋谷にいる人、ただいる人、渋谷を通りかかったとかじゃなくて、
頻度ターゲット20日以上渋谷にいてという人
年代20代なのか30代なのか。
コミュニティー インスタの中で、例えばターゲットが専業主婦30代とかにした時、ママ友とか、子供とか、育児とか?それに連想うされるキーワードで探したりする。
興味ターゲット 渋谷にいて、30代女性、お子さんがいる、人たちが何に興味を持っているかを考えて、これに興味あるやろってきーーワードでも探す。

@@が好きな子供すぎママ友つながりのコミュニティー、@@が好きな人達のコミュニティではなく生活にそれらを取り入れる可能性が高い人?ということになるのかな。。。

僕がまずやることはここかな。

インスタでリピーターを獲得して、リピーターを増やすには。

人は何に集まっているのか。
高級料理店でスーパーで売られているミートボールを出しても殆どの人がわからない。
行きつけの美容院でも気まぐれで他の店に変える人もいる。
うちの料理店、美容院に来てもらうチャンスは大いにある。

インスタを使えばリピーター獲得は簡単
インスタでタグ付けとかハッシュタグしてくれた人にお礼メールやDMを送ると、自分のところにデータが残る
その人達それをリスト化するのはなぜか

それをやると、投稿が見てもらいやすくなる。関係値が高いと投稿ストーリーが上位に出てくる
そうすると継続的に忘れられない。

ハッシュタグしてくれた人に連絡して関係値を高める
すると投稿が上位になって、その見てもらった時に、幸福感、知識、努力とかの投稿があるとmどんどんリピーターが出てくる。
人はどんなにキツイことがあっても21日間で苦痛じゃなくなるんですって「インキュベートの法則」
自分のことを見ることが日常化してくると。
オフラインへの誘導するときとかは、インスタでつながってると、効果的

今後はインスタグラムで露出しないビジネス、店舗、商品は誰からも知られない時代になってくる。

と。

お勉強になりました。

MUP  インスタ運用編

こんにちは。

ここはただただ店長の寺田の学びのばとしてここに記していきます
が、これも誰かのためになればとも思います。
記憶に残るように始める記録です。
ではお勉強していきまっしょう!

私インスタをはじめました@tsuyoshi.terada

 

いんすたの前にまずSNSって何?お話から、今この世ではこのSNSLINE、FacebookTwitter、4人に一人がやっている時代ですと。ここが重要で、SNSって若者シウ合ってないでしょ?というここがもうすでに出遅れているとのことです。
1012年、8年前は確かに10代〜20代位が80%使ってたと、これが2018年には6割、30代以上が30%

6対4になってきたということですね。

SNSで何かかったという人は80%いるらしい、
何かものを売ったり事業をしている人は、SNSを使わないと、誰からの知られない時代にきているとのことですね。
確かに。数年前までは口コミでその伝達が遅かった、でも今はSNSはワンクリックでぽん!何千人もに一気に広がる時代になったと。
SNSなめちゃいかんということですね。
もうオークションマーケットの時代が終わります。雑誌に高額なお金も払って、広告をのせたり、cmを作ったり、看板を作ったりの時代じゃないと。

これさ、ブロクに書いてアウトプットって、もう、誰かに何度も何度も喋ったほうがいいな。
まあ、いい、とりあえず、文字でのこそうwww

こんなかんじでひとりごとも交えながら、さやっていきまっしょう!
「クオリティーマーケット」とにかく質もいいものが求められる時代。
SNS上にないもんは誰からも知られない時代になってきている。
要するに、面白いものは拡散されやすいと。

中小企業だからとか大企業だからとか、もう関係ない 全員平等

大企業でもない個人事業主さんたちは、SNSやらなくて何で宣伝していきますかって話だと。
ない。。。何もない。
やななくては。。。
タダだし。このただってのがすごい、片手でなんなら指一本でお金をかけずに宣伝できる。
やらない手はない、と思ってしまいます。

なぜインスタが重要なのか
今、インスタの登録者数は600万人
2016~2018年の2年間で50歳以上のユーザーが増えていると。
月間アクティブユーザーのSNS月にどのくらいの頻度で使っているか
フェイスブック56%約半分の人は月に一回も開かないとのこと。
ツイッター60%
LINE85%
インスタ86%でダントツです。
ちなみにインスタは2.3時間に一回アプリを開いているといデータ。
こう考えてもインスタ、やばい。。。
街で携帯見てる人の殆どがインスタだと思うとすごい。

そんなアクティブなユーザーが多いということはそこに情報を流さないといけないということですねと。

今まではちょっとカフェを探すとなると、グーグル開いて、カフェって入れて検索してたけど、文字ばっかりでどんな店があるのかよくわからない。現在はSNSで情報を取得する時代ですと。

インスタだと写真で見て直感的にお店が見れるそしていいなと思ったらそこからマップでお店まですぐにいけちゃう、
更に、ホットペッパーとかだと、お店の人が来れはいいですよ美味しいですよ、お勧めですよ、とかこれヤラセじゃないと思ってしまうような書き込み、僕もよく思います、でもインスタは、一般人が、その店の評価を書いているので信ぴょう性があると
確かに。

まとめると
友達の近況が知れるって言うのもあるし、予約もできて、そのお店の信頼性の高い情報も手に入れられるし、場所もわかる、モノの購入もできる、インスタとはもう、ライフスタイルアプリ人々は便利なものから離れない、インスタに流行り廃りはない、実はインスタはFacebook社がだしてるアプリで、世界で約1億2000万にんが使っているそうです。日本の人口と同じですね。一つの国ですねこりゃ。そんな資本力のある会社がやっているものから新しいモノになかなか人は流れない、進化に僕らが対応していかなければいけない。そのインスタのアカウントは昔からあったのですが、それをしっかりやってみようということでお勉強です。
ビジネスに活用していかないと行けないということは私はとてもわかりましたので使っていきます。

まずインスタを効果的に使うには、5つの項目に分かれます。

・構造理解  インスタっていったいなんぞや?どうやることで効果的になるSNSなの?
・プロフィール
・コンテンツ
ハッシュタグ
・運用

とまあこの流れでやってきます

「構造理解」

ただただ写真を上げて自分だけの楽しみとして使うもよし、人のアカウントを見るように使うもよしですが、インスタにはこんなことが出きます、いやこんなことに使うべきSNSですよという話。

お店のアカウントで、こんな商品ありますよ、これ買ってくださいとばかり投稿していては、人は慣れていくそうです。

そうだなと思います
興味を引くインスタにするには、まず人によって来てもらわないと行けないということで、
僕個人のアカウントであっても、仕事のことは2割、プライベート8割くらいにして、ああ、この人はこんな人なのねとまず知ってもらうことから始めてみようとしています。
ってこんなことここに書いたら、ああ、そゆことねってなりそうですが、まあ、人間自体は変わらないのでいっか。

人は人に集まる。
まずは自分のアカウントをしっかりブランディングしていくということですかね。
ブランディングとか初めて使ってしまってますけどもねw

ちなみに、ブランディングとは(認知されていないものをブランドに育て上げていくという感じのこと)
自分を育て上げていきます!

「プロフィール」

インスタは、ホームに訪れた人の74%はすぐに離脱して見てくれないそうです。
なのでPHをちゃんとしないと行けませんということ。PHは5秒以内に読めること。
なので箇条書き。そして、印象が残るであろうことを書くと。
僕は、今まで自分のことをあまり知られたくないなと自分から発信したくないくせに、集まってきてほしいとか都合のいい感じに生きてきたので、書きたくないけど家族構成も載せました。

他人を知人にする3Cというい「フレームワーク」にもあるんですが、

コンプレックスを捨てろとのことなので、捨ててかきました、3Cの話はまた今度します。

「コンテンツ」

写真は統一感を持たせる。

・色を統一させる(エフェクトを揃えてくとかから始めたらいいのかな)
・写真を取るなら「6歩バックの法則」(取りたいモノそのものを撮るんじゃなくて、その周りも一緒に撮ることで、そのものも引き立つし、周りの例えばお店だとしたら、ああ、こんなお店にいるんだってこともわかって、僕が思うに、親近感にもつながるし、んー。

確かにお料理ばかりアップで写ってても、一個一個ちゃんと見ないしみんな同じに見えるし。更に写真には人が写ってた方がいいということなので、料理の周りにいる人達も写ってると、楽しそうね、なんか幸福感あるね、美味しそうってつながるのかなと思います。とにかく、運用している人のライフスタイルがみえるといいらしいですね。

料理を見せたいなら料理を見せるな
モテたいなら、モテたいと思うなですね。

コンテンツには幸福 知識 努力を意識して、何かしらのメリットがあるなと思われることが大事と。

 

「運用」

インスタをしっかり運用していこうと思うなら、お客さん、クライアントさんとインスタ交換して、それを何月何日どなたと交換しました、とリスト化して、月に1度でもその方のインスタを覗いて、友達感覚でつながっていることが大事だということです。

忘れた頃に友達から、元気ってライン来たりするとちょっとうれしいし、自分も誰かしばらくあってない人に連絡してもみようかなって思いますし、うれしいがつながって、とてもいい。

 

され今回はこんなお勉強をしました。

次もまだインスタ偏です。

ではもっと細かく、インスタでお店の集客に使うなら何を最初にしとかないと行けないのかというお話をお話っていうか
ここはただの私のお勉強の場所なのですが、こうやって誰かに話したり自分の言葉にして書いたりしないと結局ノートに綺麗に書いて満足、で何にも覚えていない。。。ってことにもう何度もなってきたので、どこかに動画も上げますし、たくさんの人に話まくって行きます。話せば話すほど、固まってきて、見えないことも見えてくる。
演劇も、上演すればするほど深みをます。似てますね。