ウサギLIVE セールススキル
セールススキル 実践編お話
まずこの4つができるようになる
【今までもおさらい】
価値は作業ではなく提案につく
マクドナルドは来たお客はみんな買う、なので、作業業務で良いが、そこに価値はない
言われてやることは、作業、業務、自分でやることは仕事
例:保険屋さんは、オンラインの方が安いのに、窓口の方が、利益率が高い、それは、人は提案を求めるから
美容院は、今日はどんな感じにしますか?はダメ
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▼ 新しく何かを売ろうとせず、今持っていいるもので提案を変えてみる。では、どんな提案をしていくのか、HOW TOをやっていきます
つねられて感じる痛みと、値段が高いなと思う痛みは同じ、でも高いから痛いのではなく、なぜ高いかがわからないから痛い。その痛みを和らげないとものは売れない
現状 → 改善(提案) → 理想 にしないといけない
例:ダイエット商品は、太っていて自分に自身が見てません、でも〇〇をやれば理想の未来が手に入りますよがテッパン、
不が会って、商品が快楽(理想)への橋渡しの役
例:ソニーは機能性を説明する
アップルは、1500曲がポケットに、と人を使って
理想を見せた。
提案が価値です
提案って何? それは、改善を言うこと
改善とは「現状の不と理想の架け橋になっているもの」
この4つが必要
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▼ 共感 想像 物語 独自性
【人は共感が無いと振り向かないし見ない】
相手の感じている不満、不経済的やらの不を書き出す
ブログとかもそこから作っていく(みんなが思っている不から)人の感じている不を書き出して、これが改善の価値になる。
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【イメージ(想像)が湧いてこないと利用されない】
シンデレラのストーリーはすぐに出てくるのに、昨日のランチは覚えてられない
人はストーリーがあれば記憶してくれる。
さっきの不から、自分の物語にする。不から始めたストーリーをさり気なく伝えるこのとも大事
体験談が良い
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【物語がないと記憶してくれない】
改善された理想のイメージをわたす
カフェで宣伝動画を撮るなら、座って本を読んでいる人を入れて、利用イメージを見せなさい
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【独自性】
USPのやつ、ニーズ、強み、競合の強み。どこにも重ならないところで勝負するやつ
▼まとめ
価値は作業ではなく提案につく
提案の無い、会社、物、人は、カス
お客さんは物ではなく、改善を買っている
改善を営業っぽく伝えるのではなく、さり気なく伝えるとよい
オンラインでもオフラインでも、提案のフローを入れるべき
セールスライティング、セールストークは、4つの順番で作る、さり気なく入れることが大事
モノを変えずに、売り方を変える
おわり