block244’s diary

MUPのあうとぷっと

ウサギLIVE セールススキル

セールススキル 実践編お話

 

まずこの4つができるようになる

 

  • 安く仕入れて、高く売る
  • ブログ、オンラインCVが上がって、お客を獲得できる
  • 店舗の差別化が出来てリピートにつながる
  • コレを人に話して、コンサルタントができる

【今までもおさらい】

価値は作業ではなく提案につく

 マクドナルドは来たお客はみんな買う、なので、作業業務で良いが、そこに価値はない

言われてやることは、作業、業務、自分でやることは仕事

 

例:保険屋さんは、オンラインの方が安いのに、窓口の方が、利益率が高い、それは、人は提案を求めるから

美容院は、今日はどんな感じにしますか?はダメ

 

ーー

 

▼ 新しく何かを売ろうとせず、今持っていいるもので提案を変えてみる。では、どんな提案をしていくのか、HOW TOをやっていきます

つねられて感じる痛みと、値段が高いなと思う痛みは同じ、でも高いから痛いのではなく、なぜ高いかがわからないから痛い。その痛みを和らげないとものは売れない

 

現状 → 改善(提案) →  理想 にしないといけない

例:ダイエット商品は、太っていて自分に自身が見てません、でも〇〇をやれば理想の未来が手に入りますよがテッパン、

不が会って、商品が快楽(理想)への橋渡しの役

 

例:ソニーは機能性を説明する

  アップルは、1500曲がポケットに、と人を使って

理想を見せた。

 

提案が価値です

提案って何? それは、改善を言うこと

改善とは「現状の不と理想の架け橋になっているもの」

この4つが必要

 

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▼ 共感 想像 物語 独自性

 

【人は共感が無いと振り向かないし見ない】

相手の感じている不満、不経済的やらの不を書き出す

ブログとかもそこから作っていく(みんなが思っている不から)人の感じている不を書き出して、これが改善の価値になる。

【イメージ(想像)が湧いてこないと利用されない】

シンデレラのストーリーはすぐに出てくるのに、昨日のランチは覚えてられない

人はストーリーがあれば記憶してくれる。

さっきの不から、自分の物語にする。不から始めたストーリーをさり気なく伝えるこのとも大事

体験談が良い

【物語がないと記憶してくれない】

改善された理想のイメージをわたす

カフェで宣伝動画を撮るなら、座って本を読んでいる人を入れて、利用イメージを見せなさい

【独自性】

USPのやつ、ニーズ、強み、競合の強み。どこにも重ならないところで勝負するやつ

 

▼まとめ

価値は作業ではなく提案につく

提案の無い、会社、物、人は、カス

お客さんは物ではなく、改善を買っている

改善を営業っぽく伝えるのではなく、さり気なく伝えるとよい

オンラインでもオフラインでも、提案のフローを入れるべき

セールスライティング、セールストークは、4つの順番で作る、さり気なく入れることが大事

 

モノを変えずに、売り方を変える

 

 

おわり