block244’s diary

MUPのあうとぷっと

うさぎライブ バリューから施策を考える

捨てるべき箇所を伸ばす

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  •  自社の強み 競合の強み
  • 自社のネクストチャンス(機会)
  • 自社の捨てるべき箇所、伸ばすべき箇所

がみえてきたらここまでは3C SWAT分析

 

バリューがしっかり見えたらそSTP

何しに◯◯に行くんですか?市場を構成している商品をセグメントと言う

美容院なら

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セグメント

 

しかしターゲットがその商品を必ず買うのか??

なのでターゲットを絞るのは無意味

(年齢、性別、なんかで絞っても、男でも女物買う人もいれば、おじいちゃんでも若い人向けのもの買う事もあるし、プレゼントだと可能性が全てにあるし)

 

なので、

ここで大事なのは、

なぜ行くんですか?

何をしに行くんですかではない。

 

例え:花屋に何しに行くんですか?

A:花を買いにいきます

 

例え:花屋になぜ行くんですか?

A:プレゼントを買いに

 

となると、花以外にも何か施策が考えられる

 

なぜアタナのお店に来るのか?で考える

 ポジショニング

どこに自社の商品を落とすのか

 

アドバイス

#ビジネスは、勝負するほど、最悪な勝負はない

 

安さに置くのか

高いところに置くのか

メニューが多いところに置くのか

少ないところなのか

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僕らはどこにいるんだ!

競合なんていない、戦うところはそこじゃない

 

  • ターゲットをWhyで区切る    なぜ来るのか買うのか なぜで考える。
  • 市場をWhyくぎりでセグメント  ターゲット→セグメントする
  • ポジショニングで競合を明確化  僕らはどこにいるんだ

 4P

今は売り手の方が多い時代です

売りて目線ではなく書いて目線で考えなくてはダメ

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4P      4C

いくらだったら買うか

どこに置いたら便利かと言うように考える

 

evoked set   (エバークドセット)

パートビジネス 特化してやる

パークビジネス 複雑なものをパックにする

パーシステントビジネス あえて使わせる、すると次もそれを使う(シャンプーの話)

 

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お客さんは何を求めているのか

ニーズを考える、このニーズを間違えてはいけない

3C SWOT分析で競合とは関係ない所で戦える強みを探す。

USPの部分で戦う

 

何を買うのですかではなく、なぜ買うのですか?

なぜいくのですかそのお店に。

を考える。

 

自社の商品をどこに落とすか

4Pではなく4Cで考える

売りて目線ではなく買い手目線で考えるl

 

そこから見えてくる施策に対して行動すること。

 

 

終わり