うさぎライブ バリューから施策を考える
捨てるべき箇所を伸ばす
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- 自社の強み 競合の強み
- 自社のネクストチャンス(機会)
- 自社の捨てるべき箇所、伸ばすべき箇所
がみえてきたらここまでは3C SWAT分析
バリューがしっかり見えたらそSTP
何しに◯◯に行くんですか?市場を構成している商品をセグメントと言う
美容院なら
セグメント
しかしターゲットがその商品を必ず買うのか??
なのでターゲットを絞るのは無意味
(年齢、性別、なんかで絞っても、男でも女物買う人もいれば、おじいちゃんでも若い人向けのもの買う事もあるし、プレゼントだと可能性が全てにあるし)
なので、
ここで大事なのは、
なぜ行くんですか?
何をしに行くんですかではない。
例え:花屋に何しに行くんですか?
A:花を買いにいきます
例え:花屋になぜ行くんですか?
A:プレゼントを買いに
となると、花以外にも何か施策が考えられる
なぜアタナのお店に来るのか?で考える
ポジショニング
どこに自社の商品を落とすのか
アドバイス
#ビジネスは、勝負するほど、最悪な勝負はない
安さに置くのか
高いところに置くのか
メニューが多いところに置くのか
少ないところなのか
僕らはどこにいるんだ!
競合なんていない、戦うところはそこじゃない
- ターゲットをWhyで区切る なぜ来るのか買うのか なぜで考える。
- 市場をWhyくぎりでセグメント ターゲット→セグメントする
- ポジショニングで競合を明確化 僕らはどこにいるんだ
4P
今は売り手の方が多い時代です
売りて目線ではなく書いて目線で考えなくてはダメ
4P 4C
いくらだったら買うか
どこに置いたら便利かと言うように考える
evoked set (エバークドセット)
パートビジネス 特化してやる
パークビジネス 複雑なものをパックにする
パーシステントビジネス あえて使わせる、すると次もそれを使う(シャンプーの話)
お客さんは何を求めているのか
ニーズを考える、このニーズを間違えてはいけない
3C SWOT分析で競合とは関係ない所で戦える強みを探す。
USPの部分で戦う
何を買うのですかではなく、なぜ買うのですか?
なぜいくのですかそのお店に。
を考える。
自社の商品をどこに落とすか
4Pではなく4Cで考える
売りて目線ではなく買い手目線で考えるl
そこから見えてくる施策に対して行動すること。
終わり