block244’s diary

MUPのあうとぷっと

MUP  インスタ運用編

こんにちは。

ここはただただ店長の寺田の学びのばとしてここに記していきます
が、これも誰かのためになればとも思います。
記憶に残るように始める記録です。
ではお勉強していきまっしょう!

私インスタをはじめました@tsuyoshi.terada

 

いんすたの前にまずSNSって何?お話から、今この世ではこのSNSLINE、FacebookTwitter、4人に一人がやっている時代ですと。ここが重要で、SNSって若者シウ合ってないでしょ?というここがもうすでに出遅れているとのことです。
1012年、8年前は確かに10代〜20代位が80%使ってたと、これが2018年には6割、30代以上が30%

6対4になってきたということですね。

SNSで何かかったという人は80%いるらしい、
何かものを売ったり事業をしている人は、SNSを使わないと、誰からの知られない時代にきているとのことですね。
確かに。数年前までは口コミでその伝達が遅かった、でも今はSNSはワンクリックでぽん!何千人もに一気に広がる時代になったと。
SNSなめちゃいかんということですね。
もうオークションマーケットの時代が終わります。雑誌に高額なお金も払って、広告をのせたり、cmを作ったり、看板を作ったりの時代じゃないと。

これさ、ブロクに書いてアウトプットって、もう、誰かに何度も何度も喋ったほうがいいな。
まあ、いい、とりあえず、文字でのこそうwww

こんなかんじでひとりごとも交えながら、さやっていきまっしょう!
「クオリティーマーケット」とにかく質もいいものが求められる時代。
SNS上にないもんは誰からも知られない時代になってきている。
要するに、面白いものは拡散されやすいと。

中小企業だからとか大企業だからとか、もう関係ない 全員平等

大企業でもない個人事業主さんたちは、SNSやらなくて何で宣伝していきますかって話だと。
ない。。。何もない。
やななくては。。。
タダだし。このただってのがすごい、片手でなんなら指一本でお金をかけずに宣伝できる。
やらない手はない、と思ってしまいます。

なぜインスタが重要なのか
今、インスタの登録者数は600万人
2016~2018年の2年間で50歳以上のユーザーが増えていると。
月間アクティブユーザーのSNS月にどのくらいの頻度で使っているか
フェイスブック56%約半分の人は月に一回も開かないとのこと。
ツイッター60%
LINE85%
インスタ86%でダントツです。
ちなみにインスタは2.3時間に一回アプリを開いているといデータ。
こう考えてもインスタ、やばい。。。
街で携帯見てる人の殆どがインスタだと思うとすごい。

そんなアクティブなユーザーが多いということはそこに情報を流さないといけないということですねと。

今まではちょっとカフェを探すとなると、グーグル開いて、カフェって入れて検索してたけど、文字ばっかりでどんな店があるのかよくわからない。現在はSNSで情報を取得する時代ですと。

インスタだと写真で見て直感的にお店が見れるそしていいなと思ったらそこからマップでお店まですぐにいけちゃう、
更に、ホットペッパーとかだと、お店の人が来れはいいですよ美味しいですよ、お勧めですよ、とかこれヤラセじゃないと思ってしまうような書き込み、僕もよく思います、でもインスタは、一般人が、その店の評価を書いているので信ぴょう性があると
確かに。

まとめると
友達の近況が知れるって言うのもあるし、予約もできて、そのお店の信頼性の高い情報も手に入れられるし、場所もわかる、モノの購入もできる、インスタとはもう、ライフスタイルアプリ人々は便利なものから離れない、インスタに流行り廃りはない、実はインスタはFacebook社がだしてるアプリで、世界で約1億2000万にんが使っているそうです。日本の人口と同じですね。一つの国ですねこりゃ。そんな資本力のある会社がやっているものから新しいモノになかなか人は流れない、進化に僕らが対応していかなければいけない。そのインスタのアカウントは昔からあったのですが、それをしっかりやってみようということでお勉強です。
ビジネスに活用していかないと行けないということは私はとてもわかりましたので使っていきます。

まずインスタを効果的に使うには、5つの項目に分かれます。

・構造理解  インスタっていったいなんぞや?どうやることで効果的になるSNSなの?
・プロフィール
・コンテンツ
ハッシュタグ
・運用

とまあこの流れでやってきます

「構造理解」

ただただ写真を上げて自分だけの楽しみとして使うもよし、人のアカウントを見るように使うもよしですが、インスタにはこんなことが出きます、いやこんなことに使うべきSNSですよという話。

お店のアカウントで、こんな商品ありますよ、これ買ってくださいとばかり投稿していては、人は慣れていくそうです。

そうだなと思います
興味を引くインスタにするには、まず人によって来てもらわないと行けないということで、
僕個人のアカウントであっても、仕事のことは2割、プライベート8割くらいにして、ああ、この人はこんな人なのねとまず知ってもらうことから始めてみようとしています。
ってこんなことここに書いたら、ああ、そゆことねってなりそうですが、まあ、人間自体は変わらないのでいっか。

人は人に集まる。
まずは自分のアカウントをしっかりブランディングしていくということですかね。
ブランディングとか初めて使ってしまってますけどもねw

ちなみに、ブランディングとは(認知されていないものをブランドに育て上げていくという感じのこと)
自分を育て上げていきます!

「プロフィール」

インスタは、ホームに訪れた人の74%はすぐに離脱して見てくれないそうです。
なのでPHをちゃんとしないと行けませんということ。PHは5秒以内に読めること。
なので箇条書き。そして、印象が残るであろうことを書くと。
僕は、今まで自分のことをあまり知られたくないなと自分から発信したくないくせに、集まってきてほしいとか都合のいい感じに生きてきたので、書きたくないけど家族構成も載せました。

他人を知人にする3Cというい「フレームワーク」にもあるんですが、

コンプレックスを捨てろとのことなので、捨ててかきました、3Cの話はまた今度します。

「コンテンツ」

写真は統一感を持たせる。

・色を統一させる(エフェクトを揃えてくとかから始めたらいいのかな)
・写真を取るなら「6歩バックの法則」(取りたいモノそのものを撮るんじゃなくて、その周りも一緒に撮ることで、そのものも引き立つし、周りの例えばお店だとしたら、ああ、こんなお店にいるんだってこともわかって、僕が思うに、親近感にもつながるし、んー。

確かにお料理ばかりアップで写ってても、一個一個ちゃんと見ないしみんな同じに見えるし。更に写真には人が写ってた方がいいということなので、料理の周りにいる人達も写ってると、楽しそうね、なんか幸福感あるね、美味しそうってつながるのかなと思います。とにかく、運用している人のライフスタイルがみえるといいらしいですね。

料理を見せたいなら料理を見せるな
モテたいなら、モテたいと思うなですね。

コンテンツには幸福 知識 努力を意識して、何かしらのメリットがあるなと思われることが大事と。

 

「運用」

インスタをしっかり運用していこうと思うなら、お客さん、クライアントさんとインスタ交換して、それを何月何日どなたと交換しました、とリスト化して、月に1度でもその方のインスタを覗いて、友達感覚でつながっていることが大事だということです。

忘れた頃に友達から、元気ってライン来たりするとちょっとうれしいし、自分も誰かしばらくあってない人に連絡してもみようかなって思いますし、うれしいがつながって、とてもいい。

 

され今回はこんなお勉強をしました。

次もまだインスタ偏です。

ではもっと細かく、インスタでお店の集客に使うなら何を最初にしとかないと行けないのかというお話をお話っていうか
ここはただの私のお勉強の場所なのですが、こうやって誰かに話したり自分の言葉にして書いたりしないと結局ノートに綺麗に書いて満足、で何にも覚えていない。。。ってことにもう何度もなってきたので、どこかに動画も上げますし、たくさんの人に話まくって行きます。話せば話すほど、固まってきて、見えないことも見えてくる。
演劇も、上演すればするほど深みをます。似てますね。