MUP インスタ運用編 3
MUPカレッジで学んだことのアウトプットようにここに記します。
さて、行ってみまっしょう!
インスタ編動画の3番めのまとめ。
画像、投稿文、ハッシュタグ、運用とやって来ましたが、ではそれらを使ってリピータを獲得するにはどうしていけばいいのかと。
その前にまずこのインスタ運用するシステムがどんなものかというお話から。
集客に時間と、お金と手間を出来る限りかけずに開発されたのがこのシステムですと。
いいものを持っているのに、いい商品を持っているのに、場所が辺鄙なところでお客さんが来にくい、そんなおばあちゃんがやっているうどん屋が始まりだそうでう。
なので「おばあちゃんでもわかる」というコンセプトなのでしょう。
ちなみに、このシステムだとほんとにおばあちゃんでもできます。
このシステムは4万にいるでっかい企業コンテストで一等賞を獲得したのだそうでうよ。
では行ってみまっしょう!
いろんなマーケティングがあるが、それがうまくいていないのは、ターゲットがちゃんとできていないから。
例えば
・男性だけに見せたい看板、女性だけに見せたい看板とかはまず無理だと。確かに、トイレだと可能か。。。
そのターゲットができないから手間とコストがかかって効率のいいマーケティングができてていないと、そのターゲットの絞り込みに専念したのがこのシステム、その名も「アームズ」どこにでも手が届くということなのかな?
ターゲットを絞り込むにはデータが必要、SNSはそのデータの宝庫である。
・誰といるか・どんなカテゴリーが好きか・年収まで。色々わかる。
WEBからも位置情報、観覧履歴とデータを収集できる
今まではそれ別々にしかできなかったけど、LIMはそれを一緒に取得できるようになったと、それがLimのすごいところということですね。確かに。
ではたくさんの集客をするにはそのデータを集める。 どんなデータを集めていくか、ホントは何十種類もあるけて今回はその最も重要な6種類
・性別
・エリア
・頻度
・年代
・コミュニティー
・興味
お洋服屋さんの話
まず、80%の人たちには#ファッション それだけではダメで、絶対に比較対象を作るのだそうです。
#コーデとか#今日のコーデとか
んで、その反応をみると。アクションしてその反応率で、比較対象の方の反応率が大きければ、その比較対象だったパーセンテージを上げて、勝手にAIが上げて、勝手に最適なマーケティングを、繰り広げてくれると、繰り広げられると、勝手に。
昔は人の手で、このキーワードでやってみよう、あんまり反応ないな、次はこれでとやっていたけどそれでは、時間かかってしょうがない。
AIすごい。
AIによって最適なマーケティングができるとどうなるかというと、
@@街に月に2〜3回来る、20代の女性で@@好きで@@に興味がある
やっていくと、ターゲットが絞られてきて、多くお人にチアシ配って無駄金使わずに済むし、この、絞られた人たちは、そのお店にに合うようなことが好きということになって、なんて言えばいいのか。。。。
難しい。。。
んーーーーーーーー
要するに、お客さんにもとってもお店にとってもいい。
ターゲットが、絞られまくってて最高ということですwww
そのアカウントに集まってきた最高に絞られた方たちにフォローとかイイねとかすると、全く知らない人からアクションくると、ちょうっと見てみようという感じになるし、それでそのアカウントに来てもらって、また版画増えていくということだな。だな。
そのシステムを使った実例
鎌倉カフェ編
三ヶ月でフォロワー2544人になったと。
確かにこのシステムで自動でコツコツやってくと、人はこのアカウントに集まってくるなとほんとに思う。
その2544人がこのアカウントの鎌倉のコミュニティーが出来上がったと。
インスアでイベントしてインスタ見ましたと来店してお客さんは68組。またそのお客さんがタグ付けで宣伝されたどんどん増えていくとなるのだと。納得。
このシステムは世界でLimだけですと。
そのサポートプランに加入している人たちの向けてのお話だったので、
ふむふむと納得
これは文字に書くとちょっと説明しづらいのでYouTubeで許可が出たらしゃべることでアウトプットとしよう。
アイフォン数千台使ってスクリーンをコントロースするんですって。
ひーーーー
資本力!!!
ドキドキや感動を探し続けるとここまでになるのだなと、そもそもの頭の作りも違うけだろうけど、真似できない。
真似します。
終わり。
次回は、インスタ編最終章、リピーターを増やす方法についてお勉強してきます!
じゃ。