block244’s diary

MUPのあうとぷっと

MUP インスタ偏

さてこんにちは
続きです。

インスタデザイン編

まず押さえるポイント「写真」

・ライフスタイルの表現
・世界観の確率

「ライフスタイルの表現」
フォトグラファーが写真を撮るときは、そのものをアップで綺麗にして後ろや周りをぼかす
でもインスタグラマーが撮る時は、取りたい対象とその周りもしっかり入るよに下って撮る。6歩下がっての法則だー。

ストーリー性を持たせる
その写真を見た時に、こういうシチュエーションなのかなとか、あそこにいったんだね?とか、想像させられるような写真だと良い。

・自分を載せる。顔じゃなくてもい、その人を感じさせるものにする。
・ピントが対象jに合っていなくても良い
・商品が主人公ではなくて、その商品を使っている人が見えるといい。

 

例えば、カフェで、本で顔を隠している女の子の写真、奥にはお店の雰囲気あり、テーブルにはマグカップ2つ。
(デートで、彼氏にいきなり撮られようとして、慌てて本で隠して、その前まで読書してたんだなととか、こちらが何かしら想像させられる写真が良い)

と。

携帯でインスタを見ると9枚〜12枚が一気に見れるので、写真も気をつけて上げていって、12枚揃った時に、全体の感じを見て、また研究していこうと思います。

・周りもちゃんと写仕込む
・ライフスタイルを見せる(コンプレックスを捨ててw)
・ストーリー性を持たせる(想像させる)

「世界観の確率」
これは物理的な作業かな。。。
・写真は同じカラーで揃える(エフェクトをいつも同じにしていたらそろうかな?)
・色合いをちぐはぐに配列してりするのもアイデア次第。
・いつも同じアングルで撮るとかもあり
スマホで撮る時のコツは、縦横三分の1のあたりに撮りたいものを持ってくる(これは撮るときやってたなー)
・遠い距離で自撮りするときは(動画!)あとからその動画を見て、いい感じのところをスクショ。これはわーーーなるほどーって感じですね。これはすぐにでもみんなに教えてあげたい。
・写真は一枚ではなく、たくさんの角度からとっておくと、あとからまた使えるとのこと、いちど使った写真でも、角度を変えてまた使ってもそれはそれでいいみたい。確かにストーリーの見えてくる写真あだと、もっとあっちも見たいこっちの角度もと、自分がそこに一緒に行っているような感覚になって、見たい角度が自然と出てきてる時に、違う角度が見れると、スッキリしますね。

・文章のコツ
ハッシュタグを頑張るべき理由
ハッシュタグどうつける?