block244’s diary

MUPのあうとぷっと

Week2 「未来把握」

未来把握

 

結論=ホワイトカラー第リストラ時代

 

Whyを知らないと危機感が持てない

今後スキルを付けていかいといけない

 

まず、日本の未来をしっかり知ってからそこに事前の対策をしていかないといけない

例 明後日地震が来ますよとなったら対策しますよね?

まず未来を把握して、なぜ自己変革をもたらさないといけないかを考えて、

 スキルを付けていかないといけないのかというWhyをしっかり把握して見ましょう

 

これからはもうどんどんリストラされて行く時代になっていきます

みずほ銀行も大量リストラとかニュースになっていましたね、

今後更にもっとそうなっていきます、なぜそうなっていくかのお話をしてきます

 あなたは、今後、自分の人生を国が守ってくれると思っていますか?

企業が守ってくれると思っていますか?

いいえ、守ってくれません それは間違いです!

ではなぜ守ってくれないのかを一個一個説明していきます。

 1 国は「定年雇用努力」を義務化しました

どゆことかとうと、

国は、あなたの会社の従業員までは面倒みませんよと、なのであなたの会社が従業員を65?70まで面倒見てくださいというやつ

でも70歳のおじいちゃんおばあちゃんで、長くいて給料が高くてそこまで働けない、人を会社が置いておくかと言うと、むり。

もう、国はみんなを守れませんと。実際に老後3000万ためてね、年金は貰えないと言っています。貰えたとしても生きていける金額じゃない。

 

それに対して、企業は トヨタの社長も経団連の会長も、もう終身雇用なんて無理だよ、めんどうは見れないと言っています。

国は企業になんとかしてね。でも企業もそれは無理ですと言っている、

だったらもう自分でなんとかしないといけない時代ですと。

それにはスキルが必要です。

もう昔の人の話は聞かないで自分でやって行かなくてはいけない、と言う話

そのことをもっと詳しく言っていきます。

 

今、日本の企業はどうなっているかといいうと、

イメージで、日本の企業は将来を見てくれる、守ってくれるという感じから、外資系企業に考えが変わってきていると

終身雇用って言葉に甘えて、会社に行って8時間働いたら給料がもらえるそんなことは変わってきていて、外資系の考え方が入ってきていて、働かないなら首、スキルが無いとクビってなってきていると。

そんな事になってきているのに、これでも会社が守ってくれると思いますか?と

それでも、自分のこと親のことも考えて更に老後3000万円貯めるってことがホントに可能だと思っていますか?

 

もう国も会社にも頼るなと、自分を守るのは自分だというスタンスをしっかり持っていきましょという話ですねと。

 2 もっと詳しく説明していきましょう

#サラリーマンはもうリストラされます(そゆ人が増えてきますという事でいい気もする)

なぜそう言えるのかと言うと、

今は少子高齢化で、今までは3人で一人の高齢者を支えてた、

今は、一人で一人の高齢者を支えてると

どゆことかというと、

月収30万あって、15万円はおじいちゃんおばあちゃんへあとの残りの15万で生活してください。ってなってる時代です。

 

こんなのはもう意味がわからない話だ!

 

 もっというと、

#日本人の価値が無くなってきている

例えば、国産のうなぎは高くて美味しい、中国産のうなぎは、安いしなかなかのクオリティーとなってきている ということとにてて、もう日本人の価値があまり無くなってきていると

 

気づけば、コンビニ 工場 介護 更には企業に戦略室にまで外国人で溢れてきている

何故か、日本人はめんどくさい、

なんやライフワークバランスだとか、ブラック企業だ、働き方改革だとか、

それに比べて外国人は、日本に何しに来てるかと言うと働きに来ているから、めちゃくちゃ働くし安い。どんどん日本人の価値が無くなってきている。

 

更には戦略室にまで外国人が入ってきている

なんでそなってくるのかというと、

 少子高齢化で消費が無くなってきている。

おじいちゃんおばあちゃん物買わない、車買わない家買わない。

そんな消費が少ない地域にお店は出さない。(外国の考え方)

日本の市場が狭くなってきている

自分が社長だったらそんな狭くなるところにはいても意味がないから外国へ行く、でも日本人ばかりの会社は海外へはいけない

それなんでかっていうと、

言葉が通じないとかじゃなく、

日本にはそもそもグローバル人材がいない。どゆことかと言うと、

仕組みを作れる人がいないと、

ちゃんと仕組みが作れると、言葉なんて通じなくても、

ここに伝票を置く、家計はこうします、オーダーはこうやります。と回る

が、その仕組を作れる人が日本人に少ない。これなんで仕組みを作れる人が少ないかって言うと、

 学校教育の、前に習え教育にあり

学校時代から他人の敷いたレールに疑問も持たずに生きてきて、

例えば、ピアスダメ、スカートは膝上、と先生の言われたことだけでやってきた、そんな中で生きてきた人は仕組みが作れない。なのでグローバル人材がいない

でも会社は海外に出たい、じゃあ外国人を戦略室にと企業の脳にまでいれる。

だから、日本人の価値がどんどんどんどん低くなってきている。

外国人がはいることで、別にあなた達いなくても大丈夫ですよと

今、そんな時代になってきていますよと。

 

 3 次にAIが仕事のほとんどを取ります。

例:産業革命時代に、最初は手縫いでやっていたけど旗織り機ができて、大リストラされた。産業革命で景気はいいのに、リストラされる。

これはなんでかというと、そもそも株式会社は社長にものではない、株式会社は株主のもの、株主は配当が貰えればそれでいい。パソコンの前でかちゃかちゃやって数字で遊んでるだけ。なので、株主が配当をもらうために従業員を機織り機に変えてと言えばもうそれはクビにしないといけない みずほ銀行がいい例

家族がいようが関係ない。

AIというのは効率化する、なので、人間が必要ないとなってくるのは仕方がないのは現実です。そこに情なんてない。

 まとめ

国は年金なんてないよ

企業はみんなの面倒なんてみれないよ

企業は外国人の方が安いし、よく働くしいい

もっと効率化出来るAIに変えます

これらの問題でいろんなところでやりあっている

そんな中のうのうと生きているのがサラリーマン

安定があると勘違いして。

でも数年後は、仕事もなくなり生きていけなくなってくる

このままではヤバイよ!と

そういいう危機感をもってやっていきましょうという話でした。

次回は

じゃあ変わっていかないといけない。

自己変革していかないとという話で、

それにもちゃんと準備が必要ということでそれについて丁寧にやっていきましょう!

 

おわり