block244’s diary

MUPのあうとぷっと

week 14

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SNSマーケティングにはインスタが最適

インスタはすごいぞという話していきます

まずは数字で

SNSは今、国内で4人中3人がやっている F ツ L

2012→10代〜30代が8割だったが今は30代以上が6割で、もう若者だけがやっているという時代じゃなくなっている  40代50代もやっている

 昔はテレビ 雑誌 で情報を取得していたが、今はSNSで情報を取得している

SNSから影響されて何かものを買ったことがあるかという質問に、78%約8割があると答えた。特にファッション・飲食・美容はとても情報取得に使われている

もう、SNSに露出しない物・サービスは誰からも知られない時代になっています。

 情報の伝達スピードが早い

昔は口コミで、AさんからBさんへと伝達に時間がかかっていたが、今は、1タップで世界中に拡散される

PPAP 1ヶ月で世界まで知れ渡った。

・個人でやっている洋服やも大手より売上があったり。

・ハンモックカフェとか

オークションマーケットで、お金を払って広告に上に掲載される時代ではなく、今はオークションマーケットからクオリティマーケットに変わっていて、クオリティとアイデア次第で誰でも多くの人に知られるし、逆に、クオリティマーケットでやらないと

終わっていく。

そのクオリティーマーケットで、SNSの中でもインスタが一番熱い!その理由は

数字で

  1. 2015〜2018年一番増えたのは F300万人 T300万人 I 900万人。高齢者でも250万人使っている
  2.  MAU 2016 〜2018年 では一番がインスタ。F 56% L 85% I  86%

#電車の中で携帯見てる人はもうほぼインスタ。

MAU=1ヶ月でインスタを使っている人の数(インストールだけじゃなくて、ちゃんとつかている人)インスタは1時間に2.3回使われている。

最もアクティブに使われていいるアプリです

 インスタは何が出来る?

ストーリー 投稿 ライブ 検索 DM

例えばお店を探すとして、まず

Googleで検索、文字を読む、どこがいい探してい多分いいだろうと思って見に行く

ってのがもうめんどくさい。

インスタがハッシュダグで検索して出てくるのは写真なので、直感的に検索出来るし、

大枠で検索(渋谷カフェとか】お店が写真で出てくる、そのお店をタップ、そしたらそこにはリアルにそこに言ったことある人達の口コミと写真とが出てくる、更に虫眼鏡をタップすると、Google Mapがそこまで連れて行ってくれる。

リアルな人達の口コミなので 信用性がとてもある。

来店までもCVまでやってくれる

CV=成果、結果

 更にショッピング機能まである。

フォロワーに対して、いいなと思った書品をタップする率は19%して、購入までは4%  100人いたら、購入までに4人が買う計算。

 

 でも流行りじゃない?飽きが来ない?

インスタは飽きが来ない

その理由

インスタはフェイスブック社がやっていてそれだけの資本と技術力があれが、インスタ使っている人が他のアプリに移る事はない、

いちいち他に行かない。

iPhone使ってて、アンドロイドにはなかなか行かないのと同じ

人は、新しいものが出ることに飽きている

 

予約       買う    口コミ   物の検索 

ホットペッパー  アマゾン  食ログ   Google

これらには人は飽きない、なぜなら便利だから

便利なアプリは飽きが来ない。

もうインスタは  生活の一部

         情報取得の一部

インスタはSNSではなく、ライフスタイルアプリになっていている

インスタを中心に行動購買ができないと、もう馬鹿です

 インスタが大事なのはわかった。

インスタをちゃんとやっていかないといけない事も解った

どうやって行けばいいのかがみんなわからない

インスタでどうやってお金を稼ぐのか、どうやって売上を上げるのか

まずは特徴を理解しましょう!

 

特徴1  ライフスタイルが似てる人が集まる

  • 興味や地域が同じとか
  • 自分に興味を持ってくれる人が集まる その中心にいるのがインスタグラマー

ママグラマーには同じママ達が集まる、一つのコミュニティが出来る

 

特徴2  インスタは永続広告だ

 

広告は2つに分かれる   単発広告  永続広告

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プッシュ広告は見てねーて押す広告

見てねーって言われても見ない

迷惑行為 ノイズ広告、実際見てないメールいっぱいある

 

プル広告は見に来る広告

自然広告 広告に一番適している

 特徴3  教育広告である

お客様って?と理解する

 

お客様は知りたがりだけどめんどくさがり

どんな店なんだろう、どんな商品あるんだろう?

でも検索までしないHPまで見に行かない

でもお店は、価格競争にならないように、自分のお店のこんな考えだったり、歴史だったりを伝えてリピーターをふたしたい、そこでインスタの継続的発信によって、

少しづつお客様を教育していく。

チラシ1ページでは伝えきれないところを継続的に発信することで、チラシ以上の効果と、教育的発信が出来る

 余談

インスタグラマー 数万人のフォロワーがいたらどんなことが起きるのか

パンパース PR広告だと数億円かけてやっても、パンパースを欲しいかもしれないママたちにちょくで宣伝できない。(誰が見てるかわからないし)

インスタグラマーに頼んで宣伝してもらうと、ままコミュニティに人達にできて数万円で出来る

稼げるよという話ではなくて、それだけの価値があるよという話

インスタは重要だと言うことは分かったと一番広告に適している事もわかったと、そしてインスタアカウントを作る、作るまではみんなやる、でもじゃあどんな風に運用していくかそれがわからない。それを次にやっていきます

 

 

おわり